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なぜか日本人が知らなかった新しい株の本

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
なぜか日本人が知らなかった新しい株の本

もの差しとして”良”
企業の貸借対照表(バランスシート)のうち、使うデータを絞り込んで5分で解析しております。
実際、やって見ましたが5分もかかりません。
妻が独身時代に購入した株を結婚後に売却したのですが、この公式に当てはめて見ると売って正解でした。証券会社は、見かけは業績が伸びている企業の株を紹介するらしいのですが、危ない危ない。こんなのを売りつけていたの?とデータを見て再認識しました。
ただ、公式を簡略化しすぎて、どこまで正しいのか疑問点もあります。あくまで参考資料としてお使いください。一応の目安にはなっています。あとは、株を購入される方の先見の目が勝負でしょう。この本では過去の推移から株を買うのは危険と書いてあります。株価が上昇するための起爆剤が必要だと。でも、これが難しい。やめた方が良い株の見極めはこの本で十分つきますが、では、買うとなると勇気が要りますね。だって、有望株は、みんなこの本を読んだ人がたが買っていて株価が高騰し今は逆に下降気味。初版が2005年7月ですからもう1年半以上経過しています。早く読んだ者勝ちなのか、それともその人がたの株価の推移を参考にするべきか。いずれにしても悩んでおります。

この会社はXX円ですと答えるために読みたい本
専門家にとっては、賛否の分かれる本みたいです。しかし、コレほど分かりやすく会社の値段はコレくらいですと答えるための計算方法を教えてくれる本は今まで無かったのではないでしょうか?

かなり単純化している部分は確かにありますが、ファイナンスの基礎をしっかり抑えており、本質を捉えている良書だと思います。本書で紹介されている5分ではじける価値を自分で出せれるようになれば、証券会社の方(あかの他人)がお勧めですよ!と進められた時に、お勧めされた株の価値と算出した価値との間に生じた差を説明してもらうことができるようになります。私の計算のどこがあなたの考え方と違うのですか?と聞けるようになれば、手数料だけを取りたい=あなたの儲けを気にしていない人からだまされる事も少なくなるのでは?

「第三章の企業の価値を暴きだせ」と「第四章の価値の源泉を見抜くには?」は必見です。

バリュエーションについては、一番わかりやすい
バリュエーション(企業価値)による評価を基礎とするものだが、計算方法は簡単で、しかもその根拠が非常にわかりやすく書かれている。ただ、評価は現在の価値なので、これに将来性をどのように加味するかが難しいところ。それについても、成長する理由を見出す方法をいくつか紹介している。株価が上がる理由や、簡単ではあるが、投資家がはまる罠についても踏み込んでおり、網羅的。

入門書を卒業したら、この本を早めに読むことをお薦めします。

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本の最安値はここ
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