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株価チャート練習帳

株価チャート練習帳
株価チャート練習帳

良書ですが実践は慎重に?
ローソク足や、移動平均線などに注目するだけで、勝率を上げることができることを、チャート例や例題を挙げて説明した良書です。
とても理解しやすいです。
ただ、この本が怖いのは、あまりにチャート例が法則に素直に上下しており、
私もふくめ初心者が、それがどのチャートにも当てはまる事実であると、信じきってしまうことでしょう。
もちろん、法則は間違っていないと思いますが、ここで得た知識を過信しないことが大事だと思います。
その点で、著者が「少なくとも3カ月は、わかば期間をもつ」とフォローしているのは、責任逃れではなく、本当のことなのだなと頷けます。

株学校推薦図書?
株式投資を始める人のための学校があるとすれば推薦図書に指定される価値があると思う。テキストとしてよく練られています。1年前の書店には株の本が山と平積みされていましたが、最近は株コーナーは縮小されているように感じます。そんな中でも行きつけの書店では、この本は秋津学氏の姉妹本(スイング&デイトレ編)とあわせて平積みされています。多くの読者の支持があるのでしょう。“複利のパワー”を実感して株式投資こそ庶民が堅実に資産形成できる最良手段の一つであると確信すると同時に、投資家がモチベーションをあげるために、相良文昭著書「2年7カ月で66万円を3億円にした株短期売買法」を合わせて読むことを薦めます。

The bible of mine
 素晴らしい本です。株は意外に敷居が高く、ローソクやひげの説明も全くされない「初心者用の」本も多く、また、一年で100倍だの一億円獲得だの妄想の様な本も多い。指標も滅茶苦茶に多く、通常の学問と違って勉強すればするほど判断に迷い、かえって失敗するという側面もある。
 本書ではローソク、移動平均線、出来高に焦点をしぼり、非常に丁寧に教えている。また、テクニックを多彩に紹介しているが著者自身の開発した身勝手なテクニックはなく、悪く言えば没個性的だが、基本を重視する点は非常に評価できる。
 また、本書は心理的な解説も非常に充実して、如何にパニックに陥らないか懇意に教えてくれている。また、自身の解説するパターンから外れた場合の対処方法も充実。これだけ丁寧なマニュアル本は株に限らずあらゆるマニュアル本でも非常に珍しい。著者の人柄によるのだろう。(ただし、唯一の欠点としてサブタイトルの「勝率85%を目指す」のは、酷。株は並のファンドマネージャーではサルに資産運用で負けるので、これは少し誇張表現)
 ただし、株は恋愛に似てセンスによる部分も大きいし、インテリジェンシーや知識、努力も重要。煽られずに、冷静に小額で勝負(これは本書でも強調されている)することが大切だ。

株価チャート練習帳の最安値はここ
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