田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック
心構えが秀逸です
スイングトレードの実践方法が書いています。
エントリー方法はいいのですが、出口戦略がトレーリングストップというのはいかがなものかと…
これではトレンドには乗れません。すぐに振り落とされます。
この本で実際役立ったのはFXに対する心構えです。
実際にやってみると
テクニカルな内容は前書と同じMACDとスローキャストです。
実際にやってみると、この手法は、今年の相場にはまったく通用しないとわかりました。
心理面についての記述はかなり長く、全体の4/5ぐらいを占めますが、ややお説教臭くて、好感が持てませんでした。
2冊目&しばらく経ってから が良いのでは?
FXを始めて、初心者の「つき」が終わった頃、もしくは自分の投資手法に疑問を感じた頃読むと良いのではないか?と思います。
自分の手法が確立していない方にとっては、いまいち難しいかも?しれません。
本書の前半は「負ける投資家の条件」「勝つ投資家の条件」など解説があり、
なぜ負けたのか?を再認識する良いチャンスではないかと思います。
後半はテクニカル分析の説明、MACDやスローストキャスティックス・トレンド等の
説明がしてありますが、私にとっては最高&再考のアドバイスでした。
色々な書籍を読みましたが、やはり読み落としている部分は多分にあります。
「なるほどね。」と良い1冊でした。
全体的に「投資」に対する考え方といった文字が多く、テクニカルの詳しい解説ばかりが多く載っている本ではありません。
図表を見て理解し、文字を読むのが苦手な方にはお奨めしませんが、読む価値はあると思います。
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