株ロボットで1日3万円寝ながら儲ける!長谷川式完全自動売買投
API公開で、日本の株式市場が変わる?
私が最も感銘を受けたのは、APIに関する記述の部分です。
今まで、米国のシステムトレードの様子を、時々、インターネット等で
情報収集しながら、知ってはいたものの、日本では、できないじゃん。と
思っていましたが、API公開を始めた証券会社があるということですから
これは、本格的に、日本もシステムトレードが一大勢力になるかもしれません。
システムトレードで、計算されたリスクをとる個人投資家が増えれば
株式市場の裾野も広がるでしょうし、著者が提供しているようなツールの
ニーズは今後高まってくると予測される。
日本の株式市場は、今後10年で、システムトレードで大きく変わるかも知れない。
システムトレードの先駆者として、積極的に活動を続ける著者に拍手を送りたい。
システムトレードへの流れはとめられない
私自身、株式投資経験は約8年あるものの、
いまだに、これといった結果をだせないでいる。
市場が上がれば、欲におぼれて、売り時を見誤り、
市場が下がれば、希望的観測から、損切タイミングを逃していた。
8年間、私は、書籍、セミナー等で100万円以上の金銭的投資と、
毎日1時間程度の貴重な「時間」という資源を費やしてきた。
その結果、8年前と、数十万円程度しか資産が増えていないという現実がある。
そんな折、日経新聞の広告を見て、購入したのが本書だった。
「株ロボット」という概念が新鮮だった。
私は、これまで「自分は勉強したのだから」「自分の判断は最終的に正しいはずだ」という
いわば、自分の知識欲に対する「うぬぼれ」を持っていたのではないかと痛切に感じさせられた。
投資に、絶対などなく、相場は、人間の心理が作るものであると考えれば、
人間心理を読みつくした上での、「株ロボット」システムがあれば、
人間が逐一マーケットを監視して、売買指示するよりも、高いパフォーマンスをだせるのかもしれない。
私のような、いわば、「相場勉強オタク」にとって、本書は、新たな気づきを与えてくれる
良書だと思う。
前書きを読んで
株式で中々勝てないのは、
やり方もさることながら人間の心理や欲が邪魔をして
失敗することがある。
一般に言われている株式のことわざは
本当だろうか?統計的データーを交えながら
株式の実際を説く箇所は勉強になったと思う。
そうした従来の株式売買の弱点を克服すべく
開発された株式ロボット取引。
成る程こうして売買すれば、ストレスからも開放されて
楽かもしれない。
読み始めるときは従来の株式取引が
革命的に変わるというニュアンスの
前書きを読み期待を持って読み進めた。
最後の方でこうした取引をするには、
独自のプログラムを作るかソフトの作成を依頼するかと
書かれてあり、本の内容を自分なりにアレンジする必要
があり、即効性がない点が少しがっかりであった。
本書で書かれているようなソフトを使用しての
株式売買は今後は出てくるであろう。
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